主催:応用物理学会/日本光学会/微小光学研究グループ
協賛:社団法人 レーザー学会

第102回微小光学研究会

「レーザーイメージングと微小光学」

日時 : 2006年12月1日(金) 10:30〜17:10

場所 : 大阪大学(吹田キャンパス)銀杏会館 会場付近地図

住所 : 大阪府吹田市山田丘1−1

交通 : 
伊丹空港から
○大阪モノレール約25分(万博公園前にて乗換 阪大病院前駅 下車) 徒歩10分
北大阪急行 千里中央駅から
○阪急バス・阪大本部前行き 約15分(阪大本部前終点 下車) 徒歩3分
○大阪モノレール約10分(万博記念講演駅にて乗換 阪大病院前駅 下車) 徒歩10分

プログラム → (pdf_240KB)
PROGRAM → English Version(pdf_221KB)

10:30〜10:40  開会の挨拶

10:40〜11:20  【特別講演】ダイナミック光コヒーレンストモグラフィとヒト表皮下生理機能解明への応用

春名正光、近江雅人、上田悦広、藤利栄(大阪大学)
11:20〜11:50  ホログラフィによる超短パルスレーザー光の伝播の観察
粟辻安浩 1,2、葛原あゆみ1、駒井和斉1、山際将具1、西尾謙三1、裏升吾1、久保田敏弘1
(1京都工芸繊維大学、2科学技術振興機構 さきがけ)
11:50〜12:20  テラヘルツ波を用いたイメージングと非破壊計測応用
谷 正彦(大阪大学)

12:20〜13:30       昼食休憩(70分)

13:30〜14:10  【特別講演】新しい非線形光学顕微鏡 − 誘導パラメトリック発光顕微鏡 −

伊東一良(大阪大学)
14:10〜14:40  高機能超短パルスファイバレーザ光源開発と3次元計測への応用
西澤典彦(名古屋大学)
14:40〜15:10   リモートセンシング用全固体2ミクロンレーザーの開発
浦田佳治、和田智之(メガオプト、理化学研究所)
15:10〜15:30       休憩(20分)

15:30〜16:00  新しい原理にもとづく広角・低電圧KTNビームスキャナ

中村孝一郎、笹浦正弘、藤浦和夫(NTT)
16:00〜16:30  ディスプレイ用純青色高出力GaN半導体レーザ
長濱慎一(日亜化学)
16:30〜17:00  SHG光源を用いたレーザプロジェクションTV
山本和久(松下電器)
17:00〜17:10  閉会の挨拶


last update September 17, 2006

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