主催:公益社団法人応用物理学会 微小光学研究会
協賛:日本光学会,電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティ,オプトロニクス社
第176回微小光学研究会
「光が学ぶ半導体高密度パッケージング技術」
参加申込はここをクリック(定員100名) | プログラム (pdf版)
(参加申込アクセス不都合時は別ネット回線をお試しください.)
第176回研究会では,最先端半導体技術(半導体素子の性能向上,製造工程の効率化,新たな応用展開)と"光"の活用に焦点を当てました.半導体の新たな潮流である中工程による3次元積層やチップレット集積,ヘテロジニアス集積,高密度配線,層間絶縁材料などを中心にご講演いただきます.さらに,実用化のカギの一つである標準化の動向についても,電子回路と光回路の両領域における専門家をお招きしました.その中で,"光"がどのように活用されるのか,あるいは最先端半導体製造技術のキー技術になるのかを明らかにできれば幸いです.
日時:2025年9月3日(水)13:00-17:30
会場:工学院大学新宿キャンパス28F 第一会議室
〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2
 会場付近地図の表示 | 工学院大学アクセスページ  
交通:JR「新宿駅」西口より徒歩5分
京王線、小田急線、地下鉄各線「新宿駅」より徒歩5分
 都営大江戸線「都庁前駅」より徒歩3分
 西武新宿線「西武新宿駅」より徒歩10分
※Zoomによるオンライン聴講も準備予定です。現地会場での聴講は先着100名までとなります.それ以降にお申込の方はオンライン聴講となりますのでご了承下さい。
プログラム --

参加申込:
事前申込必要(本ページトップのリンクから申込みください.)(事前送付対応は8月26日申込分まで.)
※開催日の数日前に予稿集と請求書を郵送致しますので,参加費(予稿集代を含む)をお支払いください.参加費の減額・返金はいたしませんのでご了承ください.事前送付対応の締切日後の参加申込みも可能ですが,予稿集送付が間に合わない場合があります.
参加費(消費税込.予稿集代・アーカイブDVD代含む):
一般 4,000円(応物会員)・5,000円(非会員),学生/シニア 1,000円(応物会員)・2,000円(非会員)
※応用物理学会の非会員でも参加いただけます.なお,応用物理学会の入会希望の場合はご案内・お申込のページへ
担当委員:
荒川(横国大)、高(産総研)、波多腰(微小光学)、山口(工学院大)、横森(微小光学)
問合せ先:微小光学研究会
E-mail: meeting■comemoc.com(■を@に変えてください.)
微小光学研究会:
代表:伊賀健一 運営委員長:中島啓幾 実行委員長:横森清
運営副委員長:波多腰玄一 実行副委員長:宮本智之

last update: July 5, 2025
Home